
美食協會於12月5日舉辦「與理事長有約」交流活動,共有10位會員熱情參與。在輕鬆愉悅的互動氛圍中,會員們與理事長面對面交流,提出多項創新構想,充分展現團隊的活力與凝聚力。


活動中,詹秀娟理事建議未來可規劃「日本新潟煙火祭」深度旅遊。她表示,雖然現場席位門票難以取得,但仍期盼有機會讓會員有機會親臨世界知名煙火盛典。
島田會員亦提出公益服務理念,期望結合本會專業所長,自製愛心便當提供街友與弱勢族群,不僅分享美味,更能將溫暖傳遞至社會每一個角落。

林璦媛副財務長則分享台灣特色名產,獲得會員一致好評,大家紛紛希望快點可以團購。
透過這樣的交流平台,不僅能拓展活動內容,也讓彼此有更多互動討論,賦予活動更實質且有意義的回饋。

此外,本會特別感謝林太一理事提供舒適場地與精心準備的豐盛餐點,讓此次活動更加溫馨且充滿美好回憶。

本會將於明年1月17日舉辦本年度最後一場「與理事長有約」,同時預告,明年度將推出全新活動企劃,期待全體會員共同迎接協會全新里程碑,攜手創造更多精彩!
美食協会12月イベント 会員の積極的な参加で盛況 来年度の新企画にも期待
美食協会は12月5日、「理事長と語ろう」交流イベントを開催し、10名の会員が参加しました。和やかな雰囲気の中、会員同士が理事長と直接意見交換を行い、多くの創意あふれる提案が寄せられ、チームの活力と結束力が存分に感じられるひとときとなりました。
交流の中で、詹秀娟理事は、将来的に「新潟花火大会」への視察旅行を企画してはどうかと提案されました。人気イベントであるため席の確保は容易ではありませんが、世界的に有名な花火を現地で体験する貴重な機会を、ぜひ会員に提供したいとの思いが込められています。
また、島田会員からは、協会の専門性を活かした社会貢献活動として、手作り弁当をホームレスや社会的弱者の方々へ届ける「愛の弁当」プロジェクトが提案されました。美味しさの共有にとどまらず、温かさを社会へ還元したいという願いが表れています。
林璦媛副財務長からは、台湾の特色ある名産品が紹介され、参加者から高い評価を受けました。会員からは早速、団体購入を望む声が多数上がりました。
このような交流の場を通じて、活動内容の拡充だけでなく、より深い意見交換が行われ、実りあるフィードバックと協会への貢献につながっています。
さらに、本イベントの会場提供および豊富な食事をご準備くださった林太一理事に、心より感謝申し上げます。おかげさまで、参加者一同、温かく素晴らしい時間を過ごすことができました。
美食協会では、来年1月17日に本年度最後の「理事長と語ろう」を開催予定です。また、来年度には全く新しい企画を続々と発表予定ですので、ぜひご期待ください。会員の皆様とともに、新たな一歩を踏み出し、さらなる発展を目指してまいります。
